朝ごはんは「食べること」より大切なものがある

こんにちは。

今日のブログは「朝ごはん」について。

3回食がはじまる9ヶ月ごろ〜入学前のお子さんを持つ保護者の方へお届けします。


■3回食が始まったら「時間」を意識

離乳食が進み、3回食が始まる頃。

この時期からぜひ意識してほしいのが
**「食べる時間を決めること」**です。

・朝
・昼
・夕

「1日3回食事をするんだよ」というリズムを、少しずつでいいので作っていきましょう。


■時間が整うと、自然とお腹がすく

毎日だいたい同じ時間に食事をしていると、

「この時間になるとお腹がすく」

という感覚が、子どもの中に自然と育っていきます。

すると、朝起きたときにも
しっかり朝ごはんが食べられるようになっていきます。


■朝ごはんは1日のスタートスイッチ

朝ごはんは、ただの栄養補給ではありません。

体を目覚めさせて、
「これから1日が始まるよ」とスイッチを入れる大切な時間です。

活動の土台になる、とても大事な習慣です。


■できれば「一緒に食べる」

もし可能であれば、ぜひ
家族と一緒に食べる時間を作ってみてください。

・食事=楽しい時間になる
・大人の真似をして食べるようになる

そして正直な話、
洗い物が一回で済むというメリットも大きいです(笑)


■食べムラがあっても大丈夫

この時期は、食べムラがあって当たり前。

食べない日があっても大丈夫です。

それよりも大切にしたいのは
「楽しいね」「一緒に食べようね」という空気。

無理に食べさせるよりも、
食事の時間を好きになってもらうことを優先していきましょう。


■入園前の準備としても大切

保育園や幼稚園に入ると、

・決まった時間に起きる
・決まった時間に食べる

という生活が一気に始まります。

そのときに、すでにリズムができていると
とてもスムーズに新しい生活に入れます。

逆に、ここが整っていないと
慣れるまでに時間がかかってしまうことも。


■平日も休日も「大きく崩さない」

これが一番大変なポイントかもしれません。

休日はどうしてもリズムが崩れがちですが、
できるだけ大きくズラさないことが大切です。

正直しんどいです。分かります。

でも、この積み重ねが
子どもの生活リズムをしっかり作っていきます。


■まとめ

朝ごはんは、

「しっかり食べること」以上に
**「毎日同じように繰り返すこと」**が大切です。

完璧じゃなくて大丈夫。

でも、続けていくこと。

その積み重ねが、
これからの生活をぐっと楽にしてくれます。

あり先生